中国のまちかど(第8章 カラオケ)
仕事で付き合っているお客さんとホテルの地下にあるカラオケに行った。中国のカラオケは日本とは全然違ってフィリピンパブのようである。(普通のカラオケもあるらしいが)。10人くらい座れるソファがある部屋がいくつかあるようだ。入るとすぐに若い女性が、20人くらい団体で押し寄せてきた。ソファの前に並んだ。何事だと思ったら「指名をしろ」ということで、ちょっと小太りの女性を指名した。生まれは北のほうだとか。みんな若い。平均年齢は20才くらいだと思われる。
少しおぼえた片言の中国語で話しかけるのだが全く通じない。相手の答えは「チンプドン(わからない)」である。しょうがないのでカラオケでもと、日本の曲も演歌を中心にそろっている。だから中国のカラオケに行ってもそれなりに楽しめる。でも回りが全部、中国人の中で日本の歌を歌っても誰も関心を持たない。一人浮き上がってしまう。だから中国の歌のカラオケを練習しようと思い、最近、やっと2曲くらい覚えた。このようなカラオケはもともと外国人だとか、お金持ちが相手なのか、相当に高いし、チップも要求される。そう、何度も行けるものではない。いずれにしろ言葉がわからないのでは、全然、おもしろくない。今度行くときのためにも、中国語をしっかり、勉強しよう~と!!(動機が不純かも!!)


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