中国のまちかど(第4章 ホテルからのインターネット)
インターネットが使える環境はどこのホテルでも完備している。概ね、日本にいるときと同じ感覚で使える。速度も遅くない。ただ、日本とVPN接続しようとしたらうまく接続できなかった。どこかで制限しているかもしれない。
中国のインターネットに関してアメリカを中心にいろいろな問題が起きているが、使う分には関係なく、快適に使える。ただ、見れないHPがある。最初に行ったときは私のHPが見れなかった。最近は見られるが掲示板はだめである。これも統一した基準で制限をかけているのかと思ったら。そうでもない。地域によって違うようである。中国の
プロバイダによってバラツキがあるようだ。
ホテルのインターネットは有線LANで、ケーブルを接続するとログイン画面が出る。ここでユーザIDとパスワードを入れるどこかのプロバイダの画面が出る。あとは普通に使える。ユーザIDは部屋番号が多い。パスワードはフロントで教えてもらう。もちろん有料である。時間制もあるが一定時間越えれば一緒なので、私の場合はつなぎぱなっしにしておく。
私は、日本との連絡は、パソコンで通話ができるSkypeを使っている。一度、パソコンを持って行かなかったとき、自宅に国際電話をかけたら4,500円もかかった。たった、3分程度なのに。
話が脱線するが、Skypeは便利である。パソコンどうしの通話はただであるが、Skypeoutという機能で、一般の電話にでもかけることができる。これはクレジットで、一定額を払う必要があるが、1年以上前に1000円程度のクレジットを購入したがほとんど減っていない。日本から中国に電話するのも一緒である。子供のパソコにもSkypが入れてあるので、家で子供がパソコンを立ち上げていると、会社にいても中国にいても「勉強しろ!!」とチャットを送ることもできるし、私の方にはビデオカメラが付いているので、北京の街の風景もリアルタイムに送ることもできる。さらに脱線するが、最近、日本ではWinnyによる情報漏洩が問題になっているが、Skypeも同じ扱いをしていて使用禁止にしている企業がある。ちょっと違うのではと、思う。想像するとたとえば、ファイル転送によるウイルスの侵入を恐れているのだとは思うが、パソコンにセキュリティソフトが入っていれば全く問題ないと思う。電話代を考えればものすごいコストダウンになるのだが。ただし、Skypeには、ちょっとした問題もある。ネットワークの負荷が高いとチャットは問題ないが、音声は途切れることがある。ここは少しがまんが必要である。最近はパソコン側にも電話番号をとって、一般の電話からも接続できるようである。
ひとつ注意があって、中国では電話をかけた方も受けた方も両者が電話代を払う。Skype の発信側が関係ないが、Skypeで一般電話にかけると受けた方は電話代を払うことになる。だから、友達だからといっても、むやみに電話するのも考えた方がよい。


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